平成最後の夏を前に立石へⅢ

7月で線路側が解体されてしまう 呑んべ横丁 へ足を運ぶ。

 入り組んだ、この景色も過去になってしまった。

 去年訪れた時よりも活気が無く行き行く人も、少し減った感が否めない。

 哀愁が一層増す薄暮。

 ニッケルエルマーが柔らかな描写を写し出す。

不意にどこかのスナックから 河内おとこ節 が路地に漏れ雰囲気を盛り上げると同時に終末が迫ってきている事を予感させてしまう。

残った店舗は、今も元気に営業中との事です。

 19時半を過ぎ立石仲見世商店街は、続々と閉店の支度が進み静かになってゆく。

この日は前から気になっていた ゑびす屋食堂 にラストオーダーギリギリで入店しかつ丼を食らい帰路につきました。

おわり。