デジタル写真かフィルム写真か。

先日フジフィルムからモノクロームフィルムACROSの生産終了がアナウンスされ、いつかこの日が来るとは思っていました、富士フィルムの収益を占める1%くらいがACROSだったようで買い手がいなければ、消える運命なのは自然の道理と同じですね。Camera:Leica DⅢ
Lens:Elmar 50mm F3.5
Film:FUJI FILM NP ACROS100

デジタルカメラが爆発的に普及し 一眼レフ・コンパクトカメラ・スマートフォン 誰でも簡単に綺麗でシャープでピンボケしないうえに夜や暗い場所でもちゃんと写ります。

おまけに色調も加工可能・モノクロームやセピアもOKでもう何でも可能な域に到達し完成された感があるデジタル写真。

Camera:Leica DⅢ
Lens:Elmar 50mm F3.5
Film:FUJI FILM NP ACROS100

現代の商品・実用と言った面では、デジタルが多数派になった現在フィルムを使用する意味は、やはりフィルムで撮影しプリントした時の写真の質感と、フィルムでしか撮れないカメラを扱うという機械を操作する愉しみ・その場で撮った写真が後にならないと見られないワクワク感がある。

最近気が付いた デジカメ疲れ という点がある、デジタルで撮影すると撮影する度に画面で確認しアレコレ構図やら色調やら変えて 調理 する作業が時に疲れることがあるが、フィルムだと カシャッ と撮ったらあまり気にせず次の撮影に移れるので圧倒的にスマートだ。

Camera:Leica DⅢ
Lens:Elmar 50mm F3.5
Film:FUJI FILM NP ACROS100

そして写真屋さんに現像に出して戻ってきた写真には失敗した写真やら、こんなのいつ撮ったかな?と思う写真まで出てきたりと実に面白い、不便と味そしてシンプルかつスマートな撮影を楽しむなら間違えなくフィルム写真だ。

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