東京市街線を尋ねるⅢ

古びた高架の表を見たなら当然裏側も気になるのは人の常(?)

という事で裏側も見てやろうじゃないかと思い、ササっと回ってみると...

資材置き場か何かになっているらしく全体は見えないけれど、当時から生え抜きの窓周りがチラリと見えます。

 こちらは全体が見えるうえに近づく事ができます。

 やけに綺麗な金色のドアノブが印象的です。

 閉ざされた入口。

 倉庫番号の書体が Roman体 の様な数字が書かれている! 大正12年に建設された当時は、山手線外側の通りの方が広かったので、昭和31年に2線増えて現在の様に隠れる前は山手線外側倉庫口がメインで使われていたという歴史が垣間見られる。

 しかし雨風による風化がもの凄い。

 なにやらペンキによる古い注意書きが・・・

此ノ辺ニ大小便ヲ と書かれています! お食事中の方は失礼いたしました。

良いものも怪しげな物も残っているミステリー空間が感慨深い高架下でした。

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